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鏡は2倍も美人に映す。”他人目線の貴女を映す鏡”で本当の顔を今すぐチェック

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〜今日のいしとよ第182回〜

鏡と写真の自分、なんか違う…。そんな風に思った事はありませんか?これは写真写りの問題だけではないのです。実は、写真に写った姿こそが実際のアナタの姿。アナタは他人の目には、そのように見えているのです。そんな、鏡の中の自分と、他人の目にうつった自分のギャップを埋める方法をご紹介します。

鏡は自分を過大評価してしまう。まずは他人から見た自分をチェック
私ってこんな顔だったっけ…。人に撮られた写真にうつる自分の姿に、違和感を感じた事はありませんか?それは、鏡に映っている自分の顔は、実際の顔ではないから。実は、鏡の中の自分は、自動補正されてしまっているからなのです。

さらに、鏡の前に立つと、無意識にあごを引いて、口角を上げ、自分の決め顔に持っていきます。決め顔も兼ねることで、結果的に自分のルックスが良くなるように脳内補正をして、まるで自分が美人やイケメンのように錯覚していってしまうというのです。
人には利き目があり、顔の左右どちらかを強く認識します。そして、強く認識した半分が反対側にも影響するので、実際の顔と違う顔が映る

ではどうすれば?”本当の顔を映す鏡”でまずはチェック
リバーサルミラーをご存知でしょうか。この鏡は、2枚の鏡が90度の角度で合わせられています。普通の鏡では鏡に映る像は左右が実物と逆になりますが、この鏡では左右は実物と同じになります。この鏡は、主にエステなどにはよく置いてあるのですが、自宅でも使えるように市販もしています。

最近では、お手軽なスマートフォンアプリでも。
「はるかがみ!」は、デバイスに搭載されたフロントカメラを使用した擬似的な鏡アプリです。他人から見た自分の顔が分かる、リバーサルミラー機能搭載。

自分の姿に、予想以上に落ち込んでしまう人が続出
リバーサルミラーを覗いた人たちからは、実際の自分の姿に予想以上に落ち込む・・とのが続出しています。
普段と左右逆(これが実際の自分)の鏡が、
相変わらず気になって覗き込む私です。
クヨクヨしちゃう。

生まれてはじめてリバーサルミラーに映った自分を見た感想は、
えっ、こんなに私の顏って歪んでいるの?うそっ、信じられない、ショック・・・・!!
と、毎日見ている鏡にうつる自分と、まったく違う自分が映り、驚きを隠せないかも…。

これをロフトで見たその日のよる、熱を出してダウンしました。

一瞬信じようとしなかった自分の現実逃避にウケました。

初めて自分の顔を鏡で見た原始人のような気持ちでした・・・笑

見慣れない自分の姿に落ち込んでしまった方も多いようです。しかし、真実を知ることが、アナタを本当の美に導くための答えに繋がるのです。現実とのギャップを埋める、”客観メイク”の方法をご紹介します。
もっと綺麗になるために。”客観メイク”で現実とのギャップを埋めよ

鏡の中だけではなく、客観的みても綺麗になりたい。そんなアナタは、”客観メイク”をしてみませんか?方法は簡単なので、今日からでも始めることができますよ。

1.手鏡はNG
鏡に寄ってメイクをすると濃くなりがちなので、適度にはなしながらメイクをしてください。全体のバランスを見れるように、手鏡ではなく固定の鏡にするといいでしょう。自分の姿勢がまっすぐである事を意識して、メイクをしていきます。

2.眉毛を左右対象にする
左右対称な顔にするための大きなポイントは、眉。鏡を見るときはまっすぐ正面をむき、前髪が邪魔な場合はまとめておきます。鏡を見るとき、無意識に眉に力を入れる人が多いです。眉に力を入れた状態で書いてしまうと完成にムレが出てしまうので、顔はリラックスさせて自然な顔を意識しましょう。そして、両方の眉を少しずつ整えていきましょう。左右非対称になってしまう人は、だいたい片方の眉だけ描いてしまっているんです。ポイントごとに左右対称かを見直して、少しずつ描いていくのがポイントです

3.アイラインを引くときは鏡を下に
先ほど、手鏡はNGだと話題にあげましたが、アイラインを引くときは手鏡が必須。アイラインを引く時は鏡を正面ではなく顔の下に置くことで、まつげの生え際と粘膜がよく見えるようになり、ラインがまっすぐ綺麗に引けるようになります。アイラインが苦手、あるいはいつもアイラインを太くしすぎてしまうという方は、鏡を顔の下に置いてからラインを引くようにしてみてください。
この時、ラインを引くことに集中しすぎると無意識に顎を引いてしまいがちになりますが、顎はできるだけ上げるようにした方がまつげの生え際がよく見えるので、ラインがぶれずアイラインに失敗しにくくなるはずです。

4.”右側”の顔が相手に印象付けられやすい
実は、多くの人は鏡でメイクをする時、自分の”左側の顔”に力を入れてしまうということをご存知でしょうか。ここで、鏡を見てメイクをする状況を考えてみましょう。鏡で自分の顔が左右反転して映ります。その際、人は左側のビジュアルを優先して認識してしまうのです。
だから、おそらくは、左側の顔のメイクに力を入れがちな人は多いんじゃないかと思います。鏡の前で表情をつくるときも、どうしても左側の顔に力を入れてしまう。

しかし実際の顔は鏡とは反転して見えるわけなので、左側よりメイクの力が入っていないことの多い”右側”の顔が相手に印象付けられやすいというわけです。右側に力を入れろというわけではありませんが、メイクの印象をもっと良くしたいのであれば、右に少し力を入れて、丁寧にメイクをするくらいでちょうどいいかもしれません。

5.リバーサルミラーで最終チェックを
一通りメイクが完成したら、最後にリバーサルミラーでチェック。リバーサルミラーで客観的なメイクを出来るようになった人達からは、「メイクの腕が上達した。」や「買ってよかった。」との声が届いています。
鼻の低さでノーズシャドーをどう入れたらいいか、前髪の分け目がバランス良くなるように、こちらで最終確認してます
メイクの向上心を上げてくれたリバーサルミラーには感謝です

自分の顔を客観的に知ったことで、これだと思う眉の位置や形をみつけることができましたし、左右対称に見えるメイクをしていく作業に自然となるため、メイクが上達したと思います。

見慣れない私の本当の顔。しかしそれは、普段皆が見ている私なのです。アナタも客観的に見て美しい顔を目指してみませんか?

✳︎by.S抜粋

本日のバースデイカラー『卵色』

色言葉は『スポーツ・健康・組織』

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