月: 2018年4月

〜今日のいしとよ第８３６回〜

3：乳酸菌

腸内環境を整えてくれる効果がある乳酸菌ですが、それ以外に免疫力を高めてくれる効果もあります。辛いアレルギーや花粉症が改善されるとして積極的に摂っている方も多いでしょう。

生きたまま腸に届く「R-1」などの乳酸菌飲料が流行していますが、2018年はヨーグルト飲料だけでなくパンやポテチなどの食品で、加熱殺菌してもしっかり効果を発揮する乳酸菌食品が注目されています。

たべるシールド乳酸菌

森永乳業が開発したシールド乳酸菌は、外部の敵から守ってくれる盾をイメージした乳酸菌のことです。3粒で100億個のシールド乳酸菌を含むタブレットは、持ち運びに便利です。

すごい納豆 S-903

タレに「シールド乳酸菌(R) 」を含んだ納豆です。納豆菌と乳酸菌のあわせ技により、血流改善や生活習慣病にも効果があります。ぜひ毎日積極的に摂りたいヘルシーフードです。

ぽいっと！

風邪やインフルエンザなどの予防に適しているプラズマ乳酸菌を1袋あたり1,000 億個配合しているポテトチップスです。まろやかなクリームチーズとぴりっとしたブラックペッパーの風味が病みつきになります。

GOD.Make抜粋

色言葉は『澄んだ瞳・清純・緻密』

〜今日のいしとよ第８３５回〜

2：ロカボ

ロカボとは、ゆるやかに糖質制限をする食品のことです。糖質をゼロにするわけではなく、1食あたりの糖質をコントロールしていく食事方法です。朝昼晩は3食しっかり食事をしますが、1食あたりの糖質量を20～40gに抑えていきます。3食合計すると1日の糖質量は70～130gになります。日本人の1日あたりの糖質摂取量の平均は270～300gなので、ロカボ食はその半分弱となります。

ロカボ商品には、公式のロカボマークが貼ってあります。コンビニでも購入することができるので、コンビニランチ派の方は積極的に試してみましょう！

ロカボ食品の手作りレシピを紹介するSNSアカウントもぞくぞく増えてきています。低糖質でヘルシー、見た目にもおしゃれなレシピが数多く紹介されています。ヘルシー思考な方は参考にしてみてください！

GOD.Make抜粋

色言葉は『スポーツ感・流れる動作』

〜今日のいしとよ第８３４回〜

1：植物性ミルク

2018年に最も注目されている健康食品は、「植物性ミルク」です。低脂肪なのでカロリーを気にする方も安心して摂ることができるうえに、栄養素が豊富で嬉しい美容効果まで期待できるヘルシーフードです。原料＋水でできているため、牛乳の臭みが苦手な方でもさっぱりと飲むことができます。

豆乳

豆乳に含まれるビタミンEは血行促進の効果があります。代謝がよくなることでダイエット効果や、ターンオーバーが促されて美肌効果も期待できます。また、豆に含まれるイソフラボンはしわやたるみの原因になる活性酸素を抑制する効果があるため、老化防止にもなります。

ほかにも、バストアップ・便秘解消・生理痛緩和など女性には嬉しい効果がたくさんあります。

タリーズから発売されているバナナッツソイラテは、バナナ風味のソイラテです。上にふわふわの豆乳ホイップクリームがたっぷりかかっています。バナナッツソイラテを飲むために来店する方も多いようです。タリーズは＋50円ですべての牛乳を豆乳に変更可能なので、牛乳が苦手な方でも安心です。

アーモンドミルク

アーモンドミルク研究会によると、アーモンドミルクの売上はここ4年で26倍に伸びています。乳糖を含まないのでビーガンの方にもファンが多く、世界中で飲まれています。原料はアーモンドと水だけですが、コクがありアーモンドの風味が口のなかに広がります。

低カロリーなのでダイエットを意識している方におすすめです。さらに、アーモンドのビタミンE含有量はさまざまある食品のなかでもトップクラスなので、アンチエイジングを意識している方にぴったりです。

アーモンドミルクの効果を実感するためには、毎日カップ1杯を飲むことをおすすめします。お菓子づくりに使用したり、ぬるめのコーヒーや紅茶に入れて飲んでもいいでしょう。

アーモンドミルクは生アーモンド1カップと水2カップの材料のみで手作りすることも可能です。継続して飲んで美肌をGETしましょう！

GOD.Make抜粋

色言葉は『希望・用意周到・敬愛』

〜今日のいしとよ第８３３回〜

満開の桜🌸

見頃は本日ヽ(^o^)丿

色言葉は『多才・内向性・創意工夫』

〜今日のいしとよ第８２８回〜

「でも」「だめだめ」

たとえ会話を盛り上げるためだとしても、否定的な言葉は、頻発しないようにしましょう。特に強い口調でいうと、否定的な響きが相手の耳に残ってしまいます。自分に向けた「どうせ私なんて…」といった自虐ネタも、あまり良くありません。同じことを言うとしても、ポジティブな表現やソフトな言い回しを選ぶよう努力してみてくださいね。

「職業は？」「どこ住んでるの？」

相手のプライベートに突っ込んだ質問は、絶対にNGな訳ではありませんが、聞くタイミングが大事です。まず自分のプライベートを話し、会話の流れを作って、相手から話してくれるのを待つのがベターです。

また、相手の体調についての質問は、相手をいたわっているようにも聞こえますが、ある意味プライベートに突っ込んだ話題になってしまいます。ケースバイケースですが、普通に応えてくれてても、相手は内心いい気分ではないかもしれません。

「さあ？」「どっちでもいい」

「さあ？」「どっちでもいいなあ」といった、あいまいな言葉は、相手に不安感を与えてしまいます。さらに、あなたが、2人やみんなとの会話を楽しんでいないかのような、つまらなそうな態度に見えてしまいます。

もし「どちらでもいい」と言いたいのであれば、ぜひ「どっちも好き」など、ポジティブな言い換えをするように努力してみてください。

🌟GOD.Make抜粋

色言葉は『詩的情緒・頭脳明晰・純粋』

〜今日のいしとよ第８２７回〜

「そうだね」「なるほど」

会話上手は聞き上手と言います。ただうなずきながら聞くだけで、相手が話しやすくなります。また、もし相手がおしゃべりな人なら、あなたが聞いていている横で、どんどん話を進めてくれるでしょう。

でも、せっかくですから、積極的に「そうだね」「なるほどね」など、声に出して相手の話に同意していきましょう。そうすれば、会話に勢いが出るし、あなた自身楽しく話しやすくなっていくでしょう。自信を持って明るいトーンで発声し、豊かな笑顔を添えられれば最高です。

「うれしい！」「すごく素敵」

ポジティブな気持ちを表す言葉は積極的に使いましょう。「うれしい」「ありがとう」「素敵だと思う」など、相手の心に響きそうな言葉を、照れずにどんどん表現しましょう。

「あまり大げさだとわざとらしいし…」と思うかもしれませんが、あなたが思っているよりももっと言葉にしていくくらいで、ちょうどいいコミュニケーションがとれるようになるはずです。

「日頃あまりおしゃべりする方じゃない」という方の場合は、だいたい3割増しするつもりで、気持ちを言葉にしていくといいでしょう。

オウム返し・ワード拾い

相手の提示した話題を広げる、というのは、会話上手の人が見せる技術の1つですが、なかなか難しいもの。そこで、そのちょっと手前の技術として「オウム返し」と「ワード拾い」があります。

オウム返しは、相手の言った言葉を反復する、というもの。オウム返しには、相づちの意味合いもあるし、会話をしっかり確認しながら進められるというメリットもあります。

一方「ワード拾い」とは、軽い内容の会話がいったん終了したとき、次の話題を振るのに、相手が話したばかりの会話の内容から、出てきた言葉を1つ使う、という会話法です。たとえば、相手が「昨日テレビでみたんだけど…」という会話をしていたら、次にあなたが「テレビといえば…」と会話をつないでいく、といった感じです。あなたは機転が利く人といういい印象を与えるし、相手も次の話題に興味をもちます。

🌟GOD.Make抜粋

色言葉は『洗練・友人・ほほえみ』