COQUET いしとよ
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好評発売中♬エレガンス新製品

〜今日のいしとよ第1009回〜

 9/17(Mon.) エレガンス

モイスト シェイクアップ

〈ファンデーション〉

毛穴を美・カバー、みずみずしい素肌感。
軽やかでいてうるおいつづく、化粧水のようなファンデーション。
明るくなめらかにカバーし、さらりとナチュラルなセミマット肌に。
35ml / 5色
各5,000円(税抜)

本日のバースデイカラー『アマランスパープル』

色言葉は『現実・本質・探求心』






ご予約受付中♬コスメデコルテ メイクアップ コフレ 11月1日発売 限定品

〜今日のいしとよ第1008回〜

11月1日発売

限定品All of the Lights この世の光を、すべて私に。

コスメデコルテ メイクアップ コフレ
7,000円(税抜)

※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

満天の星のきらめき。
甘やかなキャンドルの揺らめき。
シャンパーニュの泡の瞬き。
そしてサテンのドレスに映る、色とりどりのネオンサインetc.
すべての光を一身に浴びて。幸せの予感にみちびかれて…

心ときめくシーズンに、誰よりも輝くあなたへ。限定メイクアップコフレ。
きらびやかなネオンをイメージしたオリジナルポーチ。

<セット内容>

潤むまなざし。ロゼのシャンパーニュの彩り。
アイグロウ ジェム <アイカラー> PK886
花びらのように繊細ながら華やかな印象のロージーベージュ。

上品なきらめきをまとった吸い込まれるような瞳。
ラスティング ジェル アイライナー BR302
レッドパールが鮮やかにきらめくボルドー。

唇に、やさしく揺らめくキャンドルライトの艶めき。
リップグロス
艶やかで深みのあるノンパールのレッド。

これから続く幸せの予感にふわり頬を染めて。
パウダー ブラッシュ m <チークカラー> PK804
ウォームレッド×ピンク×ゴールドの色合いが上品なレディッシュピンク。

 

本日のバースデイカラー『オペラ』

色言葉は『天真爛漫・強靭な精神』






新ルージュ発売記念☆デスクワークも楽しくなるプレゼント

〜今日のいしとよ第1007回〜

今日は、エレガンスクルーズからささやかなプレゼントのお知らせです。

9月17日(月)にデビューした「ライブリー ルージュ」の発売を記念して、オリジナル壁紙を期間限定でプレゼントいたします♪

 

壁紙って、あまりこだわりがなかったのですが、限定だし・・・と思いスマホのロック画面にしてみました。今日のような雨の日でも、目にするたびなんだか元気をもらえる気がして、思いのほか気に入ってます。

 

 

 

限定色のテーマである「マルタ島」をイメージした2種のデザイン。海に浮かぶ小船は、マルタ島での生活に欠かせない、ルッツと呼ばれる漁船。まるでおもちゃのようにカラフルなルッツがたくさん浮かぶ光景は、絵葉書のように美しいのです。

 

 

限定色といえば、アイカラープレイフルにも楽しいカラーがキラキラ

2色セットになっていますが、右側にある濃い色の方を下にして指先にとり、まぶたにそのまま乗せると、自動的にグラデーションアイが完成するんです!

 

 

(濃い色の方、この場合はオレンジを下にして指を左右にスライドしてとります)

 

(ちょっと見えにくくてすみません・・・オレンジが目の際、ベージュがアイホール側になるよう指を立て、まぶたの上でワイパーのように指を動かしてなじませます)

色の組み合わせやテクニックなど、なんにも考えずにグラデーションアイがつくれるって、なんて楽ちんなんでしょうラブラブ 限定色は数に限りがありますので、ぜひお早めに試しにいらしてくださいね笑顔

 

壁紙のダウンロードはこちらから

 

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『緋色』

色言葉は『夢・尊敬・構想』






老けて見える原因とは?

〜今日のいしとよ第1006回〜

口元のたるみ

肌の弾力がなくなってしまったり、筋肉が衰えてしまうと、口元はだんだんとたるんできてしまいます。

口元がたるんでしまうと顔全体の印象が一気に老けて見える原因となってしまいます。

口元のシワ

笑ったときにくっきりとできてしまう口元のほうれい線です。

ほうれい線が深くなってしまうと、笑っていなくてもシワが残ってしまったり、ファンデーションが入り込んでメイクがヨレてしまう原因にもなります。

加齢だけでなく、肌の乾燥やむくみなどといった原因によってできてしまうほうれい線は、顔全体の雰囲気を一気に老けさせてしまうことになるので要注意です。

顔のくすみ

肌の乾燥、紫外線のダメージ、血行不良などといったことが理由でできてしまう顔のくすみは、顔全体を暗く見せてしまいがちとなるので老け顔をつくってしまう原因となってしまいます。

 

🌟GOD.Make.抜粋

本日のバースデイカラー『タイガーリリー』

色言葉は『生命力・先駆者・勇気』






~夏から秋の変わり目肌のお手入れポイント~

〜今日のいしとよ第1005回〜

残暑がまだまだ厳しい毎日ですね!

夏バテなどしていませんか?

すこやかな秋を迎えるために、体にたまった夏の疲れを持ち越さないよう睡眠や栄養をしっかりとるのと同じように、風が涼しく感じ始める秋を美肌で過ごすためには、夏から秋への変わり目肌をしっかりトリートメントすることが大切です。

 

~夏が終わり、秋に向かう今の季節と肌は~

 

まだまだ残暑が厳しく高温多湿の日も多く、ついつい室内の冷房はそのままに。紫外線の量も、盛夏のピークを過ぎたとはいえ量はそれほど減ってはいません。でも朝晩の気温は徐々に下がり始め、日中との気温差が大きくなって来ます。

そんな今の季節、肌は「ゴワつき」「毛穴・キメの乱れ」「水分不足」など、夏のダメージが表面化。

さらに温度や湿度が下がりはじめることで、「乾燥・パサつき」「キメの乱れ」などが気になりはじめます。

<お手入れのポイント>

・お肌の代謝を正常なサイクルへ

・角層を整えて肌を柔軟にしましょう

・うるおい保持力のある肌に整えましょう

この時期にふさわしいアイテムを揃えています!

ぜひ、アルビオンコーナーで試して下さいね音譜

 

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『タンジェリンオレンジ』

色言葉は『責任感・熟考・オリジナル』






化粧水のようなファンデも7代目「エレガンス モイスト シェイクアップ」

〜今日のいしとよ第1004回〜

ここ数日で気温が一気に下がり、急な秋の訪れに少しとまどいますね。先日、あわてて掛け布団を足した我が家ですが、週末には服も肌着も一気に秋冬ものに入れ替えました。

 

肌着といえば、ランジェリーやワンマイルウエアも含め、ここ数年で大きくトレンドが変わったのを感じます。かつての寄せて上げるタイプでボディをつくりこむより、ワイヤレスやシームレスのようにつけ心地がよいことや、表に響かないことを重視する人が増えたようです。

 

さらに今年は、オーガニックコットンやシルクなど、素材にこだわった肌に負担をかけないものがたくさん出ていますね。多忙を極める今の女性たちが求める「エフォートレス(肩の力を抜いた)」というキーワードは、トレンドというよりひとつの定番になっていくのかもしれません。

 

エレガンス

モイスト シェイクアップ

<ファンデーション>

35ml / 5色 各\5,000円(税抜)

 

実は、この秋生まれ変わったエレガンスの「モイスト シェイクアップ」は、”元祖エフォートレス ファンデ”ともいえるロングセラー。初代が発売された1986年当時は、パウダーやクリームタイプが主流の時代。しっかり肌をつくりこむメイクがトレンドだったため、化粧水のような姿とみずみずしい使用感はとてもセンセーショナルでした。

ローションとパウダーの二層に別れているのが最大の特徴ですが、ローションだけ出して触ってみると(まねしないでくださいね!)、しっとりタイプの化粧水のよう。一方、パウダーはとても粒子が細かく形状もさまざまなので、毛穴や凹凸を自然にカバーしてくれます。この2つが一体となって肌にフィットして「まるで素肌」な仕上がりを叶えてくれるのですキラキラ

二層に分かれているので、使い方にはちょっとしたコツがあります。ポイントをご紹介しますが、動画もぜひご覧くださいね。(小さいので、公式サイトのほうがキレイに見えるようです)

 

 

【きれいに仕上げるポイント】

①よく振る。すごくよく振る(動画では若干省略していますが、最後まで同じバランスでお使いいただくため、しっかり振ってください)

②適量は、顔半分で2~3滴くらい

③手のひらにとり、ほほから顔全体にパッティングするようにつけ、目もとや小鼻は指先で少しずつ薄くなじませる

 

*手でつけるとカバー力アップ、メイクアップスポンジでつけるとより素肌感のある仕上がりに。

 

軽やかでいてうるおい感のある、化粧水のようなファンデーション。オイルフリーなので、Tゾーンがテカリやすい方でも、さらりとセミマットな肌が続きます。

 

そのナチュルな仕上がりは、逆に言えば、しっかりカバーしたい方には物足りないかもしれません。でも例えば、ちょっとワンマイルのお出かけやジムで汗を流す日、カジュアルな装いのときなど、つくりこんだ肌が似合わないシチュエーションは誰にでもあるはず。今日は肩の力を抜いた軽やかな肌がほしい。そんなときのセカンドファンデとしてもおすすめですよハート

 

モイスト シェイクアップのきれいなつけ方

サンプルからトライ♪クーポンはこちら

 

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『サンオレンジ』

色言葉は『配慮・構想・瞬発力』






洗顔向上委員会♪ クレンジング・洗顔方法のご紹介

〜今日のいしとよ第1003回〜

毎日の洗顔、
ただ落とすだけになっていませんか?
使い方を変えると“キレイ”も変わりますスキ

「洗顔」を見直す“洗顔向上委員会”ハート

今回はいよいよ、
クレンジングや洗顔料の正しい使い方を
ご紹介いたしますきら

クレンジング

クレンジングで大切なのは、
肌の負担にならないこと。

指でメイクをこすり落とすのではなく
メイクを溶かす感覚で、
やさしくなじませてくださいハート

そのためにはズバリエクスクラメーション
使用量がポイントですラブ

少なすぎると、肌への摩擦が生じるので、
たっぷりの量でやさしくなじませましょう。

オイルやミルクタイプなら、
ポンプで2~3回分くらい(約3ml)

洗顔方法

クリームタイプなら、
さくらんぼ粒くらい(約3g)を
目安にしてくださいね星

洗顔方法

そして、
クルクルとらせんを描くように、
ていねいになじませましょうキラキラ

洗顔方法

ただし、
メイクを落とすのに一生懸命になって
肌をこすり過ぎないようにご注意を汗

<+αアドバイス>
洗い流す場合(全てのタイプ)
油分が肌に残らないよう、ていねいに洗い流しましょう。

ふき取る場合(ミルク・クリームタイプ)
肌をこすらないよう、やさしくふき取りましょう。

洗顔料

使用量は1.5cmくらい(約1g)。
そして、泡立ててこその“洗顔”ですラブ

たっぷりの泡を立て、
古い角質や余分な皮脂を包みこむように
肌の上で泡をころころ転がしましょう泡
やさしく洗うのがポイントですよ魔法のステッキ

洗顔方法

過去記事→「すっぴん美人は洗顔から!正しい泡立て法」

皮脂が出やすいTゾーンや小鼻は
指のはらを使って特にていねいに星

洗顔方法

すすぎは、人肌程度のぬるま湯が
おすすめです(Θ_Θ)
髪の生え際、小鼻のわき、フェイスラインも
洗顔料が残らないようていねいに
洗い流しましょうシャボン水玉

洗顔方法

すすいだ後は柔らかく清潔なタオルで
やさしく押さえるようにふきましょう。

洗顔方法

たった一日のよごれも、
素肌には結構な負担だから・・・・

洗顔なしで寝ちゃうなんて絶対NG泣

正しい知識と使い方で、
今よりもっとキレイを更新していきましょう矢印

もしも使い方に迷ったら、
ぜひお気軽に店頭でお声掛けくださいねラブ

正しい洗顔は、高価な美容液にも
匹敵するのですからキラキラ

 

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『鶸色』

色言葉は『勝負・好機・直観』






美肌への近道は“角層トリートメント”! 夏肌から秋冬肌へ衣替えを♪

〜今日のいしとよ第1002回〜

やっと秋冬ファッションが
楽しめる時期になりましたねキラキラ

ファッションが変わるのだから、
肌だってラブ
お疲れ夏肌から、
うるるん秋冬肌へと衣替えしましょう音符

そのケアのポイントは角層。
角層とは、皮フの最外層です。

つまり、
ひとから見られている部分であり、
肌内のうるおいを守るバリア壁
の役割も担っている大切な部分スキ

そんな、
大切な角層を常にすこやかに整えておくこと、
それはいわば、
“角層トリートメント”

なぜ、秋は角層トリートメントが大切なのか?

その後に迎える冬では、
厳しい寒さや乾燥に負けないためにも、
肌内のうるおいを保つすこやかな角層が必要です。

そのためには、
夏の紫外線ダメージにより
乱れがちになった角層を
秋のいまのうちに整えておくことが、
とっても大切ラブ

そのための鍵は、ズバリ乳液キラキラ

アルビオンの乳液は、
だれでも手軽に角層のお手入れができるように
開発されていますラブ

そして、
角層そのものに近い
うるおいバランスで出来ているから、
肌なじみがすっごくいいのです魔法のステッキ

乳液のヒミツについては、コチラにハート
右矢印 公式サイト「しなやかさを生む乳液」

 

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『ジョーンシトロン』

色言葉は『公正さ・自力・自己犠牲』






美容ひとすじ

〜今日のいしとよ第1001回〜

アルビオンのビューティアドバイザーたちが教育を受ける、アルビオン白金教育センターのとある場所に、レリーフが飾られています。

こちらは、アルビオン創業時にビューティアドバイザー(当時は『美容部員』と言いました。)たちを率いた、伝説の初代美容部長『町田智子の肖像です。

 

町田は、夢ある化粧品を扱うビューティアドバイザーたちに「美容部員である前に、立派な女性であれ。」と説きました。

心を込めて創り上げられた商品を最後にお客様に手渡す仕事だからこそ、ビューティアドバイザーには知識や技術はもちろん、お客様の「こうしてほしい」に自ら気づく気配りややさしさ、安心感、親しみやすさ、立ち居ふるまいなど人間性を磨いてもらいたい

町田の教えは、現在もアルビオンのビューティアドバイザーへの教育指針として、受け継がれています。

 

生涯、美容ひとすじに生きた町田の言葉。

「初心とは、これでいいのかと自分に問いかける心。」

<参考資料>
「美容ひとすじ 町田智子の半生」石橋忠子著 国際商業出版

 

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『ブールジョン』

色言葉は『楽しい会話・快活』






アルビオンという社名の伝説

〜今日のいしとよ第1000回〜

「美人は色白」というのが、昔からの日本の伝統です。
「色の白いは七難隠す」などとも言われますね。

皆が戸外での労働(農業など)に当たり前に従事していた時代、誰もが日常的に日やけをしていました。
昔は日やけ止めなどありませんでしたので、「白い肌」=「働かなくてもよい身分の証」でもあったのです。

身分の高い女性は、文字通り「深窓の令嬢」として、外出の際は馬車や牛車、自動車などに乗り、帽子をかぶり、
従者に日傘をさしかけてもらう…などなど、日にやけようがない生活を送っていました。

 

「白い肌は、高貴さの象徴」

そんなところから、私たちは今なお、色白の肌に憧れてしまうのかもしれません。

“アルビオン(ALBION)”とは、イギリスの古い名前(雅号)で「白亜の国、白い国」という意味があります。

ドーバー海峡からイギリス本土を眺めると、白い絶壁がどこまでも連なって見えます。

遠く、海の向こうに見える白亜の美しい国を、かつての人々は、憧れをこめて「アルビオン」と呼んでいました。

純白の高貴な美しさへの憧れ。
そして「白」は、女性の美の原点。

そこから「永遠の夢と理想を追求する名」として考えられたのが、“アルビオン(ALBION)”という社名です。


私たちはこの社名に恥じぬよう、女性の美しくなりたいという夢や期待に、全力でお応えしてまいります。

🌟ALBION−BLOG.抜粋

本日のバースデイカラー『ティーグリーン』

色言葉は『高潔・神秘主義・孤独』