COQUET いしとよ
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アンチエイジングによいルイボスティー

〜今日のいしとよ第1547回〜

体をさび付かせる作用を抑えてくれる抗酸化作用があるルイボスティー。美容によいお茶の代表格です。長くティーバックを入れっぱなしにしていても、渋くなりにくいのもうれしいところ。赤みを帯びた色合いも、美しくて美容によさそうですね。

私はこちらを飲むようになってから肌荒れが減ったので、いまはティーバックを常備して水筒に入れて持ち歩いています。

🌟GOD.Make.抜粋

3月21日生まれの著名人

  • ヨハン・セバスチャン・バッハ
  • 平野レミ
  • 加藤和彦
  • ロナウジーニョ
  • 黒崎えり子
  • 有田隆平
  • 佐藤健
  • 水沢エレナ
  • 森杏奈





ルースパウダーとプレストパウダーは、色や質感にもこだわってみよう

〜今日のいしとよ第1546回〜

なりたいイメージや肌悩みに合わせて色を選ぶ

ルースパウダーとプレストパウダーの違いを先ほどご紹介しましたが、どちらにも共通して言えるのは、色や質感にもこだわってみるということです。

まずは色ですが、どちらも、肌にのせても主張は強くなく肌の質感が変わるぐらいなので、色は関係ないのでは?と思うかもしれません。ですが、ニュアンスで色を感じ、それでまたイメージが変わることもあるんです。

ルースパウダーにもプレストパウダーにも多いのが、ピンク系カラー。肌の血色感をアップし、イキイキとした健康的な仕上がりへと導いてくれます。また、ピュアで女性らしい柔らかな雰囲気を感じさせる仕上がりにもなります。

また、ラベンダーやブルーパールが入ったパウダーも最近発売されていますが、青みを感じるものは透明感をアップさせます。ファンデーションでくすみがちな方は、それを防止するためにこちらの色を選ぶのがベストです。

これらの色の違いは、コントロールカラーのように肌悩みやなりたいイメージに合わせて選んでみましょう。わかるかわからないかぐらいの色の違いでも、パッとみたときの印象は変わってきます。

ラメ入りか?サラッとか?粉質を見極めて自分に合ったものを選ぶ

ツヤ仕上げか、マット仕上げかは、パフやブラシなどのツールを変えて質感を変える方法がありますが、やはりラメやパールが入っているかいないかで大きく質感に差が出ます。

ツールを変えるだけだとほんのり質感が変わるぐらいですが、光を集めて思いきりツヤ肌を楽しみたいならラメ入りを選びましょう。微粒子タイプであれば全顔に、大きめのラメが入ったタイプは部分使いがオススメです。

また、ぜひ見極められるようになって欲しいのが、粒子の細かさ。指に取った時に、指紋が隠れるぐらいまでしっとりしているものは、密着感が高まるのでカバー力が出てきます。また、乾燥肌の方もパサっと感を感じることなく使えます。

指紋が隠れずサラサラしているものはとても軽く感じるので、ナチュラルに仕上げたい方向きです。また、サラッと感が続くので、皮脂分泌が多いと感じる方や皮脂崩れしやすい方はこちらのタイプを選びましょう。

 

🌟GOD.Make.抜粋

3月20日生まれの著名人

  • 上岡龍太郎
  • 竹内まりや
  • 竹中直人
  • スパイク・リー
  • 川島永嗣
  • 奥華子
  • 野村佑香
  • 梅田綾乃





持ち運びにとっても便利。プレストパウダーの特徴

〜今日のいしとよ第1545回〜

プレストパウダーとは、一言で言えば粉体が固められているタイプのことを指します。固めるために油分などの結合剤が含まれているので、ルースパウダーに比べてつきが良くなります。

ルースパウダーは粉末状になっているので粉飛びしやすいのですが、こちらは固形になっているので粉飛びがなく持ち運びにとても便利です。

用途はルースパウダーと変わらず、ベースメイクの仕上げに使いますが、プレストパウダーの方がカバー力が高いことが多いので、しっかりメイクをしたい方や、パウダーのつきがいい分マットな質感を楽しむことができるので、陶器のような仕上がりが好きな方にもオススメです。

また、プレストパウダーもルースパウダー同様、パフでつけるとカバー力が高まり、ブラシでつけると薄膜でナチュラルに仕上がります。

🌟GOD.Make.抜粋

3月19日生まれの著名人

  • ビリー・シーン
  • ブルース・ウィリス
  • いとうせいこう
  • 安藤モモ子
  • 蛯名正義
  • 稲森いずみ
  • ビビアン・スー
  • 宮脇咲良





ふんわり柔らか肌に。ルースパウダーの特徴

〜今日のいしとよ第1544回〜

ルースパウダーは、固まっておらず粉末状になっているタイプです。パフやブラシなどツールを変えることで、量の調節をしてベースのカバー力を自由に変えることができます。パフだとしっかり粉が乗り、ブラシだとふんわり薄づきになります。

ルースパウダーならではの特徴は2つです。まず、均一に肌に乗るということ。固まっていないので、ムラなく綺麗に乗せることができ、手軽に綺麗なベースをつくることができます。

もう1つは、ふんわり柔らかな肌に仕上がるということ。基本的にルースパウダーは薄づきなので、1枚ヴェールをかけたようなナチュラルな仕上がりになります。

パウダーならではのふわっとした、思わず触りたくなるようなピュア肌をつくるなら、ルースパウダーがオススメです。

 

🌟GOD.Make.抜粋

3月18日生まれの著名人

  • 横山やすし
  • 豊川悦司
  • ヴァネッサ・ウィリアムス
  • 鳥居みゆき
  • 竹下佳江
  • 吉井怜
  • 西野カナ
  • 上西恵





デリケートな日も。肌のすこやかさを守り抜いてみずみずしく美白

〜今日のいしとよ第1543回〜

気まぐれデリケート肌にむけたエクサージュシマーから、薬用美白美容液ホワイトニング バリア ジェルセラムが本日発売♪
現代のささいなストレス、紫外線や環境の変化に肌はデリケートになりがち。そんなときに、 みずみずしいジェル状美容液がひんやり心地よく、 みずみずしいうるおいも、ホワイトニングケアも叶えてくれます。
ときどきデリケートなあなたに。

3月16日発売
エクサージュシマー
ホワイトニング バリア ジェルセラム
<薬用美白美容液>
30g 6,000円(税抜)
医薬部外品

 

🌟albion_jp.抜粋

3月17日生まれの著名人

  • 豊臣秀吉
  • ナット・キング・コール
  • 船越英二
  • マギー司郎
  • カート・ラッセル
  • 藤森慎吾
  • 香川真司
  • 玉森裕太
  • 早見あかり





🌸春色×ブラウン 春の訪れを感じるこのシーズン。

〜今日のいしとよ第1542回〜

爽やかな大人の春色メイクを楽しむなら
ブラウンと清らかなグリーンを配色した
#ヌーヴェルアイズ 23番がオススメ。

ブラウンやベージュの上にふわっとグリーンをのせることで、ベーシックな印象はそのままに
パステルメイクを楽しむことができます。

頬は#スリークフェイス N PK101でいきいきと仕上げて。

優しい木漏れ日の下、爽やかで美しい
大人の春色が浮かび上がります。

🌟elegance_cosmetics.抜粋

3月16日生まれの著名人

  • 渋沢栄一
  • 佐々木譲
  • 木村多江
  • 柏原崇
  • 矢沢心
  • 高見こころ
  • 高橋大輔
  • 坂本優太





美しさずっと続く 名品アイテムで、理想の眉を手に入れて。 

〜今日のいしとよ第1541回〜

ベストコスメ多数受賞。
長年ご愛用いただいている方も多く、隠れた名品と名高い #アイブロウリクイッド

1本1本自然に描ける、淡い発色の極細ライン。
自然な発色ですが、落ちにくく
夜までずっと美しさが続きます。

アイブロウ リクイッド
全4色 各3,000円(税抜)

 

🌟elegance_cosmetics.抜粋

3月15日生まれの著名人

  • スライ・ストーン
  • 武豊
  • 楽しんご
  • とにかく明るい安村
  • 喜矢武豊
  • 北乃きい
  • 有安杏果
  • 黒島結菜





簡単に“垢抜け感”を作る!最新のおすすめカラーマスカラ

〜今日のいしとよ第1540回〜

Elégance CRUISE カラーフラッシュ マスカラ

2,800円(税抜)

鮮やかな高発色カラーが大胆な目元を作り上げてくれます。マスカラには欠かせない速乾性も抜群で、乾かしている間にまぶたに付いてしまった!なんてことも防げます。

もちろんボリュームアップしたまつ毛は長時間キープ。ブラシのサイズが小さめなので、下まつげにも塗りやすいのが嬉しいですね。

🌟GOD.Make.抜粋

3月14日生まれの著名人

  • アインシュタイン
  • 五木ひろし
  • 山口智充
  • 姿月あさと
  • ほしのあき
  • 青木崇高
  • 黒木華
  • 谷口愛理





春も深みカラーを使い倒す!深色リップの使い方

〜今日のいしとよ第1539回〜

明るい季節に深い色、どうやって使う?

ブラシや指で輪郭をぼかして使う

まずは簡単に取り入れることができるのが、輪郭をぼかして使う方法です。マットな色や発色のいい色でも、輪郭がぼやけるだけで柔らかさをプラスすることができます。

フォーマルなシーンでは、まずはブラシで輪郭を綺麗に取って、ラインが歪まないように綿棒で綺麗に輪郭をぼかしましょう。

カジュアルなシーンでは、指でポンポンとラフに塗って、あえてムラを出してトレンド感を出すのもオススメです!

グロスやリップクリームを下地に塗って、色を柔らかくする

唇の上のすべりをよくして、色の発色を和らげて使いやすくする方法もあります。深い色のリップは使ってみたいけど、主張が強くなりすぎるのが嫌だ、という方もこの方法で使いやすくなります。

リップクリームで唇をなめらかに整えれば、ムラのない綺麗な仕上がりが叶います。また、グロスを最初に塗っておき、軽くティッシュオフしてほんのりツヤを残しておけば、質感が軽くなるので柔らかい仕上がりにすることもできます。

他のパーツはナチュラルに仕上げ、リップメインのメイクに仕上げる

リップだけで春らしくバランスを取るのも難しいので、他のパーツにも目を向けてみましょう。

眉は輪郭を思いきりぼかして、パウダー仕上げに。アイメイクは線が残りにくいパウダーシャドウとペンシルアイライナー、そしてマスカラもブラウン系で明るく仕上げ、チークは肌になじむスキントーンのチークで程よい血色感を出しましょう。

そこに深い色のリップをドンと乗せても重たさが残らないので、メイク上級者さんはぜひ他のパーツとのバランスを考えてメイクをしてみてくださいね!

🌟GOD.Make.抜粋

3月13日生まれの著名人

  • 吉永小百合
  • コロッケ
  • 沢田聖子
  • 今田耕司
  • 小渕健太郎
  • レイチェル・ベラ
  • キム・ナムギル
  • 中島健人





春も深みカラーを使い倒す!深色リップの使い方

〜今日のいしとよ第1538回〜

深色、実は万能

「リップで顔の印象が変わる」という方も多いと思います。

筆者はメイクの一番最後にリップを塗るのですが、リップを塗る前までは、まだ20パーセントの仕上がり、リップを塗って一気に100パーセントの仕上がりになると言えるぐらいに必要不可欠なアイテムです。

リップはお洋服やなりたいイメージに合わせて色や質感を選ぶかと思いますが、実はどんなシーンでも活躍するのが「深い色」。ボルドーやブラウン、ワインレッドなどの深い色は、秋冬に使いやすい色として認識されていますが、ちょっとの工夫でどんな季節でも、どんな時でも使いやすくなるんです!

🌟GOD.Make.抜粋

3月12日生まれの著名人

  • 勝海舟
  • やくみつる
  • 野宮真貴
  • ダイアモンド✡ユカイ
  • 勝俣州和
  • ユースケ・サンタマリア
  • 登坂広臣
  • 塩ノ谷早耶香
  • ハマ・オカモト
  • クリスティーナ=グリミー