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【速報】2019年 6月発売 |イグニス新製品・限定品情報

〜今日のいしとよ第1211回〜

今日のブログは、イグニス6月発売の新製品・限定品をご紹介。今回速報でお届けする新元号最初のニューアイテムは、サニーから「大変お待たせいたしましたメラメラ」の2品。ラベンダー香るラヴェリッシュから、これからの季節にうれしいアイテムが1品。そして夏のすこやかにはコレ音譜な、ヨモギのコフレです

2019年6月発売ということは、令和元年最初の発売品ですね(祝)アップ

まずは

お待たせしました

サニーから、ミルクとウォーターが、ついに登場いたしますキラキラ

 

イグニス

【左】サニーサワー デュオ ミルク

150g 4,000円(税抜)

【右】サニーサワー デュオ ウォーター

150ml 4,000円

共に、香りはビターフレッシュシトラス

 

シトラスの恵みで、夏肌が一気にすっきり音譜 肌も心もシャキッあせるキリリと明るく美しい肌に整えるサニーのセカンドバランス。もうこれは真夏の最強ですよグッド!

🌟ALBION-BLOG.抜粋

4月20日生まれの著名人

  • 後光明天皇
  • ナポレオン3世
  • 大沢樹生
  • 小梅太夫
  • 宇治原史規
  • 月亭八光
  • HIRO
  • ミランダ・カー
  • 越馬千春
  • 野々村香音





漢方の飲み方

〜今日のいしとよ第1210回〜

一般的な漢方の飲み方に、「食間」「食前」に飲むというものがあります。

「食間」はよく「食事の間」と間違われることがありますが、「食事と食事の中間」という意味が正解。具体的な時間としては、食後2~3時間後に飲むのがいいでしょう。

「食前」は、食事の30分から1時間程前を指します。

また、漢方は顆粒の状態になっていることが多くなります。そのため、「飲みにくい」といった意見もよく耳にします。

漢方薬を服用する時には、まず先に水を口に含みましょう。その水の上に漢方薬を落とすようにしてから飲み込めば、上手に飲むことができます。

漢方薬を飲む際には、必ず水かお湯と一緒に飲むようにしてください。お茶やジュース、牛乳などと一緒に飲むと、薬の吸収に影響が出てしまい、効果を十分に感じられない可能性があります。

 

🌟GOD.Make.抜粋

4月19日生まれの著名人

  • 日野日出志
  • 坂下千里子
  • 田村隆平
  • 笠原美香
  • マリア・シャラポワ
  • 小嶋陽菜
  • 高橋礼華
  • 柳ゆり菜





漢方の効き方

〜今日のいしとよ第1209回〜

自然の生薬などでできている漢方薬は、身体に優しいイメージから「効き目が弱い」「長く飲まないと効果を感じにくい」などといったイメージがあるかと思います。

でも、実は漢方薬はすべてがゆっくりと効いていくものばかりではないのです。中には効果が強く、急性の病気の治療に使われるものも。

ですので、服用の際にはきちんと薬剤師さんに説明を受けるようにしましょうね。

🌟GOD.Make.抜粋

4月18日生まれの著名人

  • 大久保謙
  • ジェームズ・ウッズ
  • 赤城徳彦
  • ゴージャス松野
  • 伊藤裕子
  • 上地雄輔
  • さとう里香
  • ジェシカ
  • 松井ありさ





漢方の考え方「未病」の基本

〜今日のいしとよ第1208回〜

漢方は「未病に効く」とされる薬です。「未病」とは、手足の冷えや慢性的な頭痛など、「病気という程ではない」身体の不調のこと。

病院やクリニックで診てもらっても「異常なし」といわれる、でもどうしても調子が悪い……そんな時に使っておくと、病気への発展を食い止めることができるのが漢方なのです。

病気になる前の段階である「未病」=体の不調の段階で、漢方を毎日の生活に取り入れれば、賢く病気を予防することも可能ですよ!

🌟GOD.Make.抜粋

4月17日生まれの著名人

  • 板垣退助
  • オリビア・ハッセー
  • 高見沢俊彦
  • ゴルゴ松本
  • ビクトリア・ベッカム
  • 玉城千春
  • 中田裕二
  • 中村明花
  • マリー
  • TAKA





「赤い光」を操るエクシア新ファンデでシミ・色ムラもなかったことに

〜今日のいしとよ第1207回〜

簡単に確実に。大人の肌をワンランクアップして見せてくれるとファンの多い、エクシアALのファンデーション。その中でも、最も手軽なパウダータイプが、この春生まれ変わってデビューしました。

【4月5日新発売】 

エクシアAL

パウダーファンデーション ホワイトエクストリーム

レフィル 6色 各10,000円(税抜) ケース(マット付)2,000円(税抜)

SPF30 PA+++ 

特にうれしいリニューアルポイントは、シミ・色ムラを何事もなかったようにレタッチしてくれること。そのためにこだわったのが「赤い光に特化して反射するパウダー」です。

 

ここでちょっとお勉強メモ

私たちの目に、物が何色に見えるかはどうやって決まるのでしょう?どうしてりんごは赤く、シミは黒く見えるのか。色の見え方は、光の三原色である赤・緑・青のうち、どの色を吸収・反射するかによって決まります。すべての色を反射すると白く、すべての光を吸収すると黒く見えるのです。

シミや色ムラのある部分は、肌内部の黒いメラニン色素が光を吸収するので、まわりの肌より暗く見えます。さらに、光の三原色の中でも赤い光は特に吸収されやすく、肌表面での反射が弱くなり、より暗く見せてしまうそう。

 

そこで登場するのが、先ほどの「赤い光に特化して反射するパウダー」キラキラ シミ・色ムラの部分は、隠蔽するパウダーでカバーするだけでなく、赤い光をキレイに反射するパウダーで、暗く見えないように工夫したのが、今回のパウダーファンデーション最大の特徴です。赤い光は、ほのかな血色感も同時に与えてくれるので、厚塗り感を与えず、ノーテクニックで大人の美肌を手に入れることができるのです。

 

他にも、毛穴・シワの凹凸を補正してツルンとなめらかに見せてくれるところや、パウダーなのにやわらかく溶け込むような上質なタッチは、エクシアならでは。ぜひ一度、体験していただきたいです。

 

エクシア AL

ホワイトニング ラディアントグロウセラム

〈薬用美白美容液・メイクアップベース〉

30g 7,000円(税抜)
SPF43 PA+++

医薬部外品

 

そんな新ファンデと相性抜群のメイクアップベースが、“ホワイトニング ラディアントグロウセラム”です。ベースにも色々なタイプがありますが、これは「輝きを仕込むべース」。どこまでも明るく澄んだ、なめらかな肌に整えてくれます。

 

しかも、メイクアップベースでありながら、医薬部外品の「薬用美白美容液」でもあるのは見逃せません。日中も本気の美白ケアをしたい!という方に選ばれている一品です。
 

エクシア AL

ヴィジョン リフト カラー

<肌色修正コントロール下地>

20g  3色 ¥6,000(税抜)
SPF20 PA++

 

もう一歩手をかけて、肌色のニュアンスを補正したいという上級者におすすめしたいのは、“リヴィジョン リフト カラー”。“ホワイトニング ラディアントグロウセラム”が輝きを仕込むベースなら、こちらは「ハリを仕込むべース」。色の効果で上向きのツヤやかな肌に見せてくれるのが特徴です。

 

色は3色で、ふっくら感を与えるコーラルピンク、上品な透明感を演出する白をたっぷり含んだパープル、明るく自然な立体感を与えるベージュ味のホワイト。プラスしたいニュアンスやお好みで選んでくださいね。

 

 

他にも、大人の肌を知り尽くしたエクシアならではのベースメイクアイテムが揃っているので、ぜひチェックしてくださいね。

エクシアAL ベースメイクアップ一覧

 

今なら、メイクアイテムのご購入でプレゼントを差し上げます☆

メイクアイテムキャンペーン

 

 

🌟ALBION-BLOG.抜粋

4月16日生まれの著名人

  • チャールズ・チャップリン
  • なぎら健壱
  • デビッド・ブラウン
  • BONNIE PINK
  • 徳井義実
  • 岡崎慎司
  • 池田エライザ
  • 下山葵
  • 小芝風花





化粧品より医薬部外品のほうが効果がある?

〜今日のいしとよ第1206回〜

医薬部外品や薬用のように「薬」という文字が入ると、化粧品よりも肌に効果がありそうに感じますよね。

たしかに、医薬部外品は有効成分を含み、メーカーなどが肌に対する効果の実験データなどを積み重ねて、最終的に厚生労働省に認可されています。したがって、ある一定の効果に対しては化粧品より効果があると言えるでしょう。

しかし、最も大切なのは、自分の肌に合うかどうか、肌が美しくなったと実感できるかどうかなのではないでしょうか。また、使用感や好みの香りかどうかも商品選びには大切なポイントになります。

「医薬部外品だから良い」という選び方をするのではなく、総合的な判断に基づいて自分にぴったりの商品を購入するようにしたいですね。

 

🌟GOD.Make.抜粋

4月15日生まれの著名人

  • レオナルド・ダ・ビンチ
  • エマ・トンプソン
  • 木村拓也
  • 椿鬼奴
  • 楢崎正剛
  • JOY
  • エマ・ワトソン
  • 有岡大貴
  • 岡田結実





医薬品・医薬部外品・化粧品の違いを理解しよう

〜今日のいしとよ第1205回〜

化粧品とは

化粧品は人体に対する作用が穏やかなアイテムで、目に見える肌の部分である表皮の一番上「角質層」までしか、成分が浸透しません。

化粧品が広告や商品パッケージに記載できる効果の範囲は、「肌を整える」、「肌のキメを整える」、「肌をひきしめる」、「皮膚にうるおいを与える」、「乾燥を防ぐ」、「日焼けを防ぐ」などです。

「○○を改善する」などの記載はできません。また、有効成分という言葉を用いるのもNG。

化粧品は、治療ではなく美容を目的としたアイテムで、保湿などによって肌を美しく整えるのが役割です。

 

🌟GOD.Make.抜粋

4月14日生まれの著名人

  • 今井美樹
  • 樫木裕実
  • 小沢健二
  • 工藤静香
  • 山里亮太
  • 小泉進次郎
  • 日馬富士
  • 平野美宇





医薬品・医薬部外品・化粧品の違いを理解しよう

〜今日のいしとよ第1204回〜

医薬部外品(薬用)とは

医薬部外品は、乾燥、肌荒れ、シミ、ニキビなどの肌トラブルを「防ぐ」ことを目的とする有効成分が「規定量配合されている」と厚生労働省が認可したアイテムです。

肌の一番上にある表皮だけでなく、肌の奥まで働きかけて、人体に何らかの作用をもたらします。配合された有効成分に関する「効果・効能」を宣伝できます。効果・効能の一例は次の通りです。

  • メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ:プラセンタエキス、4MSK、ビタミンC誘導体、カモミラETなど
  • しわを改善:レチノール、ナイアシンアミド、ニールワン
  • 皮膚にうるおいを与える。皮膚をすこやかに保つ:ライスパワーNo.11、γ-オリザノールなど
  • 荒れ性、肌荒れ:グリチルリチン酸、酢酸トコフェロールなど
  • ニキビを防ぐ:グリチルリチン酸、イソプロピルメチルフェノール、サリチル酸など

あくまで予防が役割であり、医薬品のような効果はありません。そのため、広告や商品パッケージでは治療に関する文言の記載は認めらておらず、「○○が治る」、「○○が消える」などの表記はNGです。

医薬部外品なのに「治る」などの広告がされている場合は、医薬機器等法違反になります。

したがって、広告などで「○○が治る」、「シミが消える」などの表現がある商品は、「なんだか怪しいぞ」と考えるほうが無難です。買ったけれど全然効果なし、損をしたとならないようにしたいですね。

医薬部外品の全成分表示では、有効成分が必ず表示されています。どんな肌トラブルに有用なのかをチェックするようにしましょう。ちなみに、有効成分以外の成分は、順不同で記載されます。

 

🌟GOD.Make.抜粋

4月13日生まれの著名人

  • ジェームズ・ボンド
  • 藤田まこと
  • ロン・パールマン
  • 上沼恵美子
  • 西城秀樹
  • 萬田久子
  • 水嶋ヒロ
  • 橋本大地
  • 渡邊エリー
  • 中元日芽香





医薬品・医薬部外品・化粧品の違いを理解しよう

〜今日のいしとよ第1203回〜

医薬品とは

いわゆる「薬」に該当する医薬品は、治療や予防に効果がある「有効成分」が配合されたアイテムです。大きく2つに分類できます。

  • 医療用医薬品:医師が診察して、処方する。処方箋が必要
  • 一般用医薬品:医師の処方を必要とせず、ドラッグストアや薬局などで購入できる

スキンケア用の薬というと、ピンとこない人もいるかもしれません。たとえば、肌の水分保持力を回復して、乾燥あれ肌を治療する「Saiki(小林製薬)」、皮脂をつくる力を回復して乾燥肌を治療する「ヒシモア(小林製薬)」などが該当します。

他にも、「ニキビの治療薬」も医薬品です。

処方箋不要の一般医薬品のほうが、医療用医薬品よりも効果は穏やかです。ただし、一般医薬品でも、医薬部外品や化粧品より肌に働きかける力が強く、効果が高くなります。そのため、自己判断で長期間使用するのは絶対に避けましょう。

一般医薬品の使用上の注意書きにも、「○○日程度使用しても、症状が良くならない場合は、医療機関を受診してください」といった一文が必ず記載されています。

医薬品を長期使用する場合は、かならず医師の指導のもと使うようにしましょう。

 

🌟GOD.Make.抜粋

4月12日生まれの著名人

  • 田中康夫
  • 高田延彦
  • 紺野まひる
  • 吉澤ひとみ
  • 中川パラダイス
  • 山本彩乃
  • 鈴木愛理
  • 藤浪晋太郎





くすみの原因の“糖化”を防ぐ「アーモンドミルク」。

〜今日のいしとよ第1202回〜

肌のくすみやたるみは「糖化」が原因!?

少しずつ紫外線が強くなっていることを実感するこの季節。気になるのは肌のシミやシワ、くすみですよね…。こうした肌の老化やトラブルを防ぐために、早いうちから日焼け対策をしている方も多いと思います。

今、肌のくすみやたるみを促進する要因として注目されているのが「糖化」です。糖化は“体の焦げ”と呼ばれており、たんぱく質や脂質が糖と結びつくことを指します。このように、血液中の余分な糖分が体内のたんぱく質や脂質と結びつくと、細胞が劣化して肌の老化となって現れるのです。

さらに、糖化は肌だけでなく、健康被害を引き起こす可能性があるともいわれています。というのも、糖化によって作られる老化促進物質である「AGE(糖化最終生成物)」は、内臓をはじめとする体内組織に悪影響を及ぼすといわれているためです。例えば、動脈硬化や白内障、アルツハイマーはAGEと何らかの関連があるのではないかと指摘されています。

では、糖化を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?

アーモンドを摂取すべき!

“体の焦げ”といわれる糖化を防ぐには、アーモンドの摂取が効果的だといわれています。実際に、アーモンドミルクの抗糖化作用は実験でも確認されています。

抗糖化作用がある食品といえば、

  • アーモンド
  • 生姜
  • シナモン
  • クミン
  • 黒胡椒
  • バジル

などが有名です。とくにアーモンドは身近な食品ということで、抗糖化に期待できると注目を集めています。そして、粒で食べるよりも液状で摂る方が体内への吸収が良くなるということから、近年「アーモンドミルク」の人気が高まっているのだとか!

 

🌟GOD.Make.抜粋

4月11日生まれの著名人

  • 加山雄三
  • 武田鉄矢
  • 辛坊治郎
  • 森高千里
  • 前田健太
  • 真野恵里菜
  • 小笠原茉由
  • ダコタ・ブルー・リチャーズ
  • 大賀咲希