COQUET いしとよ
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乾燥によるターンオーバーの乱れ

〜今日のいしとよ第1395回〜

ターンオーバーは、肌の奥で新しい細胞が生まれ、徐々に姿を変えながら肌表面に上がってきて、最後は古い角質(垢)となってはがれ落ちるサイクルのことです。

ターンオーバーが正常だと、肌のキメが整いふっくらした肌になります。しかし、秋から冬は外気の乾燥や体の冷えなどターンオーバーを乱す要因だらけ。

ターンオーバーが乱れると古い角質がはがれ落ちずに、肌表面に古い角質が蓄積する「角質肥厚」の状態になります。そのため肌がくすんで見えてしまうのです。

【対策】

とにかく肌の保湿を徹底しましょう。保湿力が高いセラミドやヒアルロン酸などを配合した化粧品がおすすめです。また、ターンオーバーを促す成分も良いでしょう。

美白化粧品の中には、ターンオーバーを促す効果が期待できる商品もありますが、保湿力が弱い場合があるので商品選びの際に注意してください。

肌のくすみが特に気になるときは、古い角質をオフできるパックでスペシャルケアを。外気の乾燥や冷えで肌がデリケートになっているので、穏やかに角質オフできるクレイパックがおすすめです。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月21日生まれの著名人

  • メアリー・ブレア
  • 五月みどり
  • 蛭子能収
  • 永島敏行
  • 渡辺謙
  • 道端ジェシカ
  • 中間淳太
  • 伊藤美誠





紫外線や肌のこすり過ぎによる色素沈着

〜今日のいしとよ第1394回〜

夏は紫外線対策を徹底している人がほとんどでしょう。しかし、夏が終わって紫外線対策が手抜きになってしまう人も多いのではないでしょうか。

紫外線は季節に関係なく地表に降り注いでいます。もっとも紫外線量が多いのは7月と8月ですが、秋や冬も油断は禁物です。また、曇りや雨・雪の日であっても紫外線対策は欠かせません。

紫外線が肌にあたるとシミの原因メラニンが生成されます。通常、肌の生まれ変わりのサイクル「ターンオーバー」の中で、メラニンは肌の外に排出されます。

しかし、ターンオーバーが乱れやすい秋冬は、メラニンが肌内部に蓄積して色素沈着を起こしてしまうのです。すると、肌全体がくすんで見えるように…。

色素沈着は紫外線だけでなく、肌のこすり過ぎでも生じます。クレンジングや洗顔、スキンケアの際に、肌をゴシゴシこすっていませんか?

肌をこすると肌内部で炎症を起こし、炎症ダメージから肌を守るためにメラニンが生成され、くすみを引き起こす原因になります。

【対策】

紫外線の対策不足で肌がくすんでいる場合は、毎日日焼け止めを塗ることや美白化粧品でのケアが有用です。

普段、肌をこすりがちな人は、「絹豆腐を崩さない力加減で肌に触れる」を意識したスキンケアを。特に、秋・冬は、肌が乾燥した外気にさらされて非常にデリケートな状態になっているので注意しましょう。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月20日生まれの著名人

  • 皇后美智子
  • 原彬久
  • 富沢美智恵
  • 茂木健一郎
  • 山口智子
  • 原田郁子
  • 山田孝之
  • 新垣里沙
  • 河合郁人
  • 石田あいり





秋・冬の肌の状態は?

〜今日のいしとよ第1393回〜

気温や湿度が下がる秋から冬。外気は乾燥し、室内でも暖房器具を使用する時期で、肌は常に乾燥した環境にさらされます。また、体が冷えるので、肌の温度も低下します。

外気の乾燥と冷えによって肌の代謝機能「ターンオーバー」がうまく働かなくなるため、秋から冬にかけての肌は、強い乾燥、肌荒れ、肌の透明感やハリの低下など、さまざまな肌トラブルが現れるようになります。

🌟GOD.Make.抜粋

10月19日生まれの著名人

  • ラサール石井
  • 日高政光
  • 今田竜二
  • 藤田咲
  • 羽田圭介
  • 木村文乃
  • オカモトショウ
  • 須賀健太
  • 志保





ヘナを使ったトリートメント

〜今日のいしとよ第1392回〜

ヘナに含まれるローソニアという色素がタンパク質にくっつく性質を利用して染めるのがヘナカラーですが、ヘナトリートメントもこの性質を利用します。ダメージのある髪は穴が開いている状態ですが、そこにローソニアを吸着させることで、強くコシのある髪にしていきます。

使用方法はヘナカラーと同じため、黒髪でない髪(明るくした髪や白髪)はオレンジ色に染まります。そのため、白髪の多い方がヘナを使用する場合は白髪染め兼トリートメントとなり、黒髪やダークブラウンの髪をきれいにキープしたい方が使用する場合は、トリートメント効果を目的としたものとなるでしょう。

🌟GOD.Make.抜粋

10月18日生まれの著名人

  • 若本規夫
  • ローラ・ニーロ
  • 郷ひろみ
  • 蜷川実花
  • 川村ひかる
  • 森泉
  • ザック・エフロン
  • マシュー・セントロウィッツ
  • 仲里依紗
  • 能條愛未





ヘナを使ったヘアカラー

〜今日のいしとよ第1391回〜

ヘナで髪を染める場合、通常のヘアカラーのように脱色させることはできないので、ベースの色より明るくすることはできません。ヘアマニキュアやカラートリートメントのようだと思っていただけるとわかりやすいはず。白髪や、もともと明るい髪色であるベースに染めることで、ヘナで染めた色が見えてきます。そのため、黒髪にヘナカラーをしたとしても、あまり色の変化を感じることはないでしょう。

通常のヘアカラーは、髪の表面でフタをする役割を持つキューティクルを開け内部へと侵入し、もともとある色素を脱色させて、染料を浸透させていきます。このように髪の内部構造を変化させ、外部を守るキューティクルも損傷させるため、通常のヘアカラーではどうしてもダメージを受けてしまいます。

その点、ヘナカラーはヘナに含まれるローソニアという色素が染料であり、これがタンパク質にくっつく性質を持っているため、髪や爪などを染めることができます。通常のヘアカラーにあるようなダメージをさせず、逆にローソニアがダメージ部分に吸着することで強くコシのある髪にしてくれます。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月17日生まれの著名人

  • 岸田森
  • 賀来千香子
  • 黒沢かずこ
  • 今井翼
  • 大島優子
  • 臼田あさ美
  • 松坂桃李
  • 柄本時生
  • 桜庭ななみ





ヘナとは?

〜今日のいしとよ第1390回〜

ヘナとは熱帯乾燥地域原産の植物であり、その葉を乾燥させ粉末にし、水で溶いたものを染料として使用します。古くはエジプトのクレオパトラがこれを爪に塗って、現代でいうマニキュアのようにして使ったりしていました。

このように、ヘナは古くからある天然染料として、髪(白髪染めやトリートメント)や体(爪やヘナタトゥ/ボディペイント)といった人体から、生地などの草木染めにも使用されています。

🌟GOD.Make.抜粋

10月16日生まれの著名人

  • 伊藤博文
  • オスカー・ワイルド
  • ティム・ロビンス
  • 風間八宏
  • 菅波栄純
  • 瀧本美織
  • 足立梨花
  • 八木優希





香水の種類と付け方

〜今日のいしとよ第1389回〜

まずは香水の基本的な種類と付け方を知っておきましょう。

香水は、

  • オーデコロン
  • オードトワレ
  • オードパルファム

のカテゴリに分けることができます。それぞれの違いは香りの持続時間が異なります。オーデコロンは1~2時間程度、オードトワレは3時間程度、オードパルファムは5時間程度と言われています。ふんわり香り付け程度に楽しみたい時や、しっかりと香りを纏いたい時など、それぞれ目的によって使い分けると良いでしょう。

付ける場所は、よく手首や首筋に付けると思いますが、そのほかにも腰や胸元、足首などもオススメです。付けた時はゴシゴシこすり合わせるのではなく、やさしくなじませる程度でOK。よくやりがちですが、服に付けるとシミになることもあるので注意。また脇や足の裏など汗や悪臭が発生しやすいパーツに付けるのは避けましょう。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月15日生まれの著名人

  • フリードリヒ・ニーチェ
  • 蜷川幸雄
  • 保坂和志
  • 川村亜紀
  • 真木よう子
  • 中村優
  • 杉原由規奈
  • 水原希子
  • 堀未央奈





パンプキンシードオイルとは?

〜今日のいしとよ第1388回〜

その名の通り、熟したかぼちゃの種から抽出されるオイルです。日本ではあまり馴染みがないですが、「ペポカボチャ」の種から抽出されています。

ナッツのような香ばしい香りや風味が特徴です。オイルの色は黒っぽい色をしています。

かぼちゃそのものも栄養素が豊富ですが、種もビタミンEやβカロテンなど、美容に嬉しい成分が豊富なため、注目されています。熱に弱いため、揚げ物などの調理には向いていませんが、その香ばしい香りから、ドレッシングや風味付けに使っても美味しく食べられます。

また、食品だけでなく、シャンプーなどにも使用されています。体の内側からも外側からも、美容効果が期待できるオイルですね。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月14日生まれの著名人

  • 正岡子規
  • ラルフ・ローレン
  • 永作博美
  • 堺雅人
  • 新田千尋
  • 青山愛
  • 田中美麗
  • 藤井萩花
  • 白間美瑠





夜キウイの効果とは?

〜今日のいしとよ第1387回〜

便秘解消

午前0時前後は腸の動きが活発になる時間帯だといわれています。夕食を食べた後にキウイを食べるとちょうど寝ている間、腸が活発に活動する時間帯にキウイが消化されはじめることで、キウイの持っている効果を効率よく吸収することができます。

また、腸が活発化している夜にキウイを食べることで、キウイに豊富に含まれている食物繊維のパワーがしっかりと発揮され、便秘の解消につなげることができます。

ダイエット

自律神経を正常に整える効果のあるキウイを夜に食べることで、自律神経を整えながら、寝ている間の消化吸収を促進、代謝機能が上がることでダイエットに繋がります。

美肌

他のフルーツに比べてもビタミンCを多く含んでいるキウイを夜に食べることで、寝ている間にビタミンCが成長ホルモンに加わりながらコラーゲンを作る手助けをすることで、美肌効果を期待することができます。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月13日生まれの著名人

  • 塩川正十郎
  • マーガレット・サッチャー
  • ポール・サイモン
  • 森昌子
  • 生瀬勝久
  • 松嶋菜々子
  • misono
  • 成瀬善久
  • 深瀬慧
  • 益若つばさ





ゆらぎ肌対処法をご紹介します

〜今日のいしとよ第1386回〜

①食事内容に気をつける

肌に必要なものは、「水分・油分・栄養」です。水分は、外側からの化粧品で補う方法もありますが、手っ取り早いのが内側から水分を摂取してあげること。一日約1.5Lの水分を飲むようにしましょう。

食事は、どんな栄養素もバランスよく補うことが大切です。身体や肌、髪をつくるためには、タンパク質が必要になるため、肉や魚を積極的に食べましょう。とくに、乾燥が気になる方は、しっかり動物性タンパク質を摂取するようにしてくださいね。

油抜きダイエットをしている方は、栄養不足になるためおすすめしません。

②運動をしっかり

私たちは、食事から「栄養」を吸収します。栄養は、「血流」にのせて全身に運ばれるんです。しかし、血液の流れは、生活習慣やストレスなどにより滞るもの。

運動は、血液の流れをスムーズにしてくれる役割があります。ウォーキングや腹筋、スクワットなどできるだけ毎日行うことが大切です。運動ができない場合は、マッサージやストレッチを行い、血流悪化を予防しましょう。

③ストレス発散をしましょう

ストレスはなくならないもの。ストレスは、人間関係だけではなく、寒い、暑い、うるさい、臭いなどでも感じてしまうものです。自分なりのストレス解消法を見つけることも大切です。

ゆらぎ肌の場合は、いろんな場所へ出かけると良いでしょう。自然にある様々な菌を吸収することで、肌の免疫力が高くなることが分かっています。疲れを感じない程度に、バランスよくお出かけを楽しむようにしましょう。

④睡眠をしっかりとろう

睡眠不足は、成長ホルモンが分泌されなかったり、汗をかく量が減ってしまいます。寝ているときの汗は、皮膚常在菌バランスを保つために必要なもの。汗をかかないと皮脂量が増えるため、ニキビや毛穴トラブルなどの原因にもつながります。そのため、しっかり睡眠をとり汗をかくことが大切です。

 

🌟GOD.Make.抜粋

10月12日生まれの著名人

  • エドワード6世
  • エルマー・スペリー
  • 佐々木信也
  • ルチアーノ・パヴァロッティ
  • 真田広之
  • ヒュー・ジャックマン
  • 土屋伸之
  • ともさかりえ
  • 荻野可鈴