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オリゴ糖のオススメ活用法

〜今日のいしとよ第1050回〜

飲み物に入れる

毎日コーヒーや紅茶などといった飲み物に砂糖を入れて飲んでいるという方は、入れている砂糖をオリゴ糖に変えてみるのも良いかもしれません。

ほんのりと自然な甘さのあるオリゴ糖なので、砂糖を入れた時と味が変わることなく美味しく飲むことができます。

オリゴ糖を一度使っただけでは良い効果を実感することは難しいので、毎日飲み物を飲むときの砂糖はオリゴ糖に変えて飲むことを習慣づけることが重要です。

ヨーグルトと一緒に食べる

便秘を解消するためにヨーグルトを毎日食べているという方もたくさんいらっしゃると思います。

ヨーグルトとオリゴ糖との相性は抜群となっており、オリゴ糖とヨーグルトを一緒に食べることでお互いの整腸作用がさらに活発になり、便秘解消により良い効果を発揮してくれます。

料理の調味料替わりに

ダイエットをしていて糖質が気になるという場合には、毎日料理のときに使っている砂糖やみりんをオリゴ糖に変えてみることをオススメします。

オリゴ糖は熱を通しても良い効果には影響はないので、毎日続けてオリゴ糖を使って料理をすることで、オリゴ糖の良い効果を十分に摂取することができます。

オリゴ糖をうまく摂取して体の内側から綺麗に

いかがでしたでしょうか?砂糖の甘さとよく似ているオリゴ糖は、カロリーも低めになっているということから、ダイエットにも最適の甘味料としても知られ、体重管理をしている女性たちからも高い注目を集めています。

毎日食事をするときに砂糖の代わりに味付けで使ったり、砂糖の入っていないプレーンヨーグルトと混ぜて食べたりと、オリゴ糖はいろいろな方法で手軽に毎日の食生活に取り入れることができます。

腸内環境をしっかりと整えていくことは、健康面だけでなく、女性にとって重要な美容面でも良い効果を得ることができます。

摂取することで腸内の環境を良くして便秘も解消してくれるオリゴ糖は、体の内側から綺麗になっていくためには欠かすことのできないものとなっていますね。

オリゴ糖は玉ねぎやごぼうなどといった野菜にも多く含まれていますが、スーパーに行けばボトルに入っているオリゴ糖なども購入することができ、みりんや砂糖替わりとして料理に使えるだけでなく、飲み物やお菓子にも加えることができるので、自分に合ったオリゴ糖の摂取方法を探してみてください!

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『タバコブラウン』

色言葉は『意地・自信・親身』






キレイになるための第一歩!腸内環境を整えてくれるオリゴ糖の効果と活用法とは?

〜今日のいしとよ第1049回〜

オリゴ糖の特徴とは?

砂糖に似たようなほんのりとした甘みがあるオリゴ糖は、もともとは虫歯の原因になりにくい甘味料として作られたそうです。

程よい甘みを持っているのが特徴的なオリゴ糖は、体内に摂り入れてから胃や小腸ではなかなか消化吸収されない性質となっているので、その甘さから太ってしまうのではないかというカロリーの心配をすることなく摂取していくことができます。

オリゴ糖は消化酵素で分解されることのない難消化性炭水化物という分類のものになっているので、体内でエネルギーになりにくく、血糖値が急に上昇してしまうこともないので、糖質制限ダイエットをしている方も安心して使用することができる甘味料となっています。

また、腸内環境があまり良くないときにオリゴ糖を摂取すると、腸内にいる悪玉菌によって発生したガスによってお腹が少し張ったような感じになってしまうことがあるのもオリゴ糖の特徴です。

オリゴ糖をこまめに摂取しながら腸内環境を整えて善玉菌を増やすことで、悪玉菌も減少していき、お腹が張る感じもなくなります。

オリゴ糖を摂取することで得られる効果

オリゴ糖を摂取することで得られる一番の効果は、腸内環境を整えながら便秘が解消されていくことです。

腸内環境が悪く便秘の状態が続いてしまうと、体に老廃物が溜まってしまうことでむくみや体の冷え、肌トラブルなどの原因をつくってしまいます。

オリゴ糖を摂取し腸内に溜まっている余分な老廃物を外に排出することによって、便秘が解消されるだけでなく肌トラブルがなくなったり、ダイエット効果があったりと美容面でも良い効果を発揮してくれます。

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『樺色』

色言葉は『楽天主義・大胆・向上心』






甘くて美味しい小豆!小豆が美容に良い理由って?

〜今日のいしとよ第1048回〜

小豆のアンチエイジング効果に注目

私たちの身体は、活性酸素によって細胞が酸化されてしまうことによって、どんどんと老化が進んでしまいます。

老化が進んでいくと肌のシワやシミ、たるみなどといった症状もひどくなり、見た目の若々しさも衰えていってしまいますよね。

小豆には老化の原因となる活性酸素を抑制してくれる抗酸化作用のあるポリフェノールがたくさん含まれています。

アンチエイジングの重要なポイントにもなっている抗酸化作用のあるポリフェノールですが、小豆にはこのポリフェノールがなんと赤ワインの約2倍ほど含まれており、小豆を積極的に摂取していくことで老化の原因となる活性酸素を抑制しながら、身体を若々しくキープしてくれる効果を得ることができます。

小豆はダイエットにも効果的

小豆には新陳代謝を活発にしたり、体内で脂肪や糖質を分解してエネルギーに変えてくれるビタミンB1・ビタミンB2が多く含まれています。

さらに便秘解消にもなる食物繊維も小豆にはたくさん含まれているので、体内に溜まった老廃物を外に排出しながらダイエットにも良い効果を見せてくれます。

貧血・むくみ予防にも効果◎

小豆には赤血球をつくるのに重要なタンパク質と鉄分も多く含まれています。鉄分は貧血予防には欠かすことができな大事な成分となっていますよね。

小豆をこまめに摂取していくことで、毎月の生理などから女性に起こりやすくなっているツライ貧血を予防していくことができます。

また小豆にはサポニンという成分が含まれており、このサポニンは利尿作用があるといわれているので、体内の余分な水分を外に排出しながら身体がむくんでしまうのを防いでくれる効果があります。

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『ナスタチウムオレンジ』

色言葉は『組織・バランス・協調性』






レチノールってなんだろう?

〜今日のいしとよ第1047回〜

レチノールって何だろう?と思いますが実は体内にあるものです。人間や動物の体内には元々あるものなんです。レチノールと一言で言っても様々な種類があり、医療で使われるものと化粧品に含まれているものでも種類は違います。

そんなレチノールは一言でいうと【ビタミンA】なんです。ビタミンAと聞くと親近感が一気に出てくると思います。ちなみにビタミンAはレチノール、レチナール、レチノイン酸などの誘導体の総称で、レチノール単体だけでもビタミンAということもあります。

実はレチノールが発見されたのは第一次世界大戦中。治療としての使用は古代エジプトの頃にはしていたようで3,000年前から使用されてきました。ですので、最近急に出てきた成分ではなく昔から発見されていた成分です。

どうして前からあるに最近出てきたの?

美容皮膚科などでのニキビ跡の治療やシワ治療で使われていたのですが、ほぼ保険適用外なので一か月に数万と費用が高い治療でした。美容皮膚科で使用しているだけあり、効果があるのはわかっていた成分ですので、これを化粧品に使用できないかと研究が始まったのは数十年前のことです。

しかし、研究はとても時間がかかり大変なものでした。理由はレチノールはとても不安定な成分なのです。変性しやすいレチノールは、空気に触れると劣化してしまったり、高温で壊れてしまったり、量を少しでも間違えると肌に刺激を与えてしまう成分になってしまいます。肌につける時だけでなく、保存方法や商品として出すときの保存容器も考える必要があり研究は難航しました。

そして、長年の研究が実りここ数年でレチノール化粧品が出てくるようになりました。

 

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『ジョーンドナープル』

色言葉は『気配り・予感・バランス』






油の種類

〜今日のいしとよ第1046回〜

一価不飽和脂肪酸

  • オメガ9系列(オリーブオイル、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、菜種油(キャノーラ油)、アボカド、アーモンド)

オメガ9(オレイン酸)は脂肪や糖の代謝を促進する働きがあり、不飽和脂肪酸の中では最も酸化がしにくく、抗酸化成分が多く含まれている為ダイエットや美容効果が高く期待が出来ます。他にも動脈硬化の原因になる悪玉コレステロールを減らす働きや、便秘解消といったメリットもあり、ダイエットに欠かせない油と言えるでしょう。

ただし、オレイン酸は人の体で合成できる為必須脂肪酸ではありません。そして種から得られる脂質の過剰摂取は発ガン性や心臓病リスクを高めてしまう可能性があるので、摂りすぎには注意をしましょう。そしてオリーブオイルは加熱はせず、サラダにかけるような調理法を行い、なるべく早く使い切るようにして下さい。

摂り方としては、大さじ1~2杯を目安に朝食と一緒に摂ると効果が見られるでしょう。

良質な油はダイエットや美容の強い味方になりますが、何事も過剰摂取は体重増加の原因に繋がってしまいます。まずは摂取量をきちんと守り、過剰摂取がないよう心がけましょう。そして加工や添加物が含まれていない油を選び、酸化に弱い油は冷蔵保存等をし、毎日良質な油を摂取するようにしてみて下さい。

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『チャコールグレイ』

色言葉は『信念・男性的・礼儀作法』






油の種類

〜今日のいしとよ第1045回〜

多価不飽和脂肪酸

  • オメガ3系列(えごま油、亜麻仁油、ローズヒップオイル、インカインチオイル、魚油(DHA/EPA)、しそ油)

オメガ3(αリノレン酸、DHA、EPA)は、よくメディア等でも耳にするかと思われますが、脂肪になりにくく、中性脂肪を減らし善玉コレステロールを増やす働きがある為、ダイエットに最適な優等生な油と言われております。

他にもうつ改善や、血圧を下げる効果、動脈硬化を防ぐなどの効果があり、ダイエットの他に健康に気をつけたい方も積極的に摂取したい油と言われております。ですが体内では作られない為、食事で補うようにしましょう。(青魚:ハマチ、マイワシ、にしん、マグロ、ぶり、さば、秋刀魚)

オメガ3系の油は加熱に弱い為、かけて食べるなどの調理法でなるべく加熱をせず摂るようにしましょう。そして油も冷蔵保存をするようにして下さい。そして摂り方としては、朝食に小さじ1杯を目安に摂ると効果的でしょう。

  • オメガ6系列(大豆油、ごま油、コーン油、ひまわり油、サラダ油)

オメガ6(リノール酸)は、免疫アップやエイジングケア、血管の膨張を抑え、血栓の予防など様々な効果が得られますが、日常の食事でオメガ6は摂取がしやすい為、意識的に摂ろうとするとかえって過剰摂取に繋がりやすくなります。

炒め物の調理や外食やコンビニなどでもオメガ6は使用をされているので、摂りすぎないように十分心がけましょう。過剰摂取は善玉コレステロールを減らし、生活習慣病のリスクが高まったりリウマチ関節炎やアレルギーや喘息などを引き起こしてしまう原因になってしまいます。

そしてこの2つのオメガをバランス良く摂取できるようにしましょう。理想バランスとしては、【オメガ3:オメガ6=1:4】と言われておりますが、実際はオメガ6は簡単に取れてしまう為、オメガ3に対しかなりの割合で摂取している可能性があります。ですのでオメガ6の摂りすぎには注意しましょう。

 

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『チャコールグレイ』

色言葉は『信念・男性的・礼儀作法』






油の種類

〜今日のいしとよ第1044回〜

 飽和脂肪酸

動物性脂肪に多い飽和脂肪酸は、酸化がしにくい油で中性脂肪やコレステロールを増やし、肥満の原因になると言われております。飽和脂肪酸の特徴としては、長期保存がしやすく、そして常温では個体で、主にバター、ラード、牛脂、生クリームなどが挙げられます。

料理のコクを引き出してくれるので必要な油かもしれませんが、飽和脂肪酸の過剰摂取は糖尿病や心筋梗塞などのリスクを高めてしまうので、出来るだけ控えるようにしましょう。

 🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『トープ』

色言葉は『感覚・職人わざ・至高』






11月18日(日)発売

〜今日のいしとよ第1043回〜

プレミアム ネイチャーミルク

PREMIUM NATURE MILK

2018年11月18日(日)発売

すこやかに整えて、ハリ感。
ヨモギエキス配合
心強いミルク。

200g 7,000円(税抜)

※ヤマヨモギ葉エキス、カワラヨモギ花エキス(整肌)

 

プレミアム ネイチャーウォーター

PREMIUM NATURE WATER

2018年11月18日(日)発売

おとなのすこやかさを守る。
ヨモギエキス配合
頼もしい化粧水。

200ml 7,000円(税抜)

※ヤマヨモギ葉エキス、カワラヨモギ花エキス(整肌)

本日のバースデイカラー『黒茶』

色言葉は『公正・高潔・信頼』






疲労回復に効果あり!疲れを吹き飛ばしてくれる食材とは?

〜今日のいしとよ第1042回〜

ニラ・ネギ

疲労回復にはニラやネギなどを食べると良いと聞きますよね。ニラやネギにはアリシンが含まれています。強い匂いが特徴ですがアリシンには抗菌作用があるので、風邪や病気予防として摂りたい成分。

さらにこのアリシンはビタミンB1と一緒に摂ると吸収を高めてくれ、疲労回復にはベストなコンビと言えます。豚肉とニラやネギは相性が良くスタミナのつく料理として、疲れた時には食べたい食材ですね。

🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『小鹿色』

色言葉は『洞察力・現実派・柔軟性』






疲労回復に効果的な食材

〜今日のいしとよ第1041回〜

豚肉

体が疲れている時にはガッツリとお肉を食べることを意識している方も多いと思います。エネルギーとなるお肉は疲労回復にはとても効果がありますが、中でも豚肉が疲れている時にはオススメです。豚肉に含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるはたらきを持っており、疲労回復にとても重要な存在。また運動をすると作られる疲労物質の乳酸を溜まらないようにするはたらきもあります。

このビタミンB1が不足してしまうと疲れを感じやすくなったり、イライラしやすい、気分が落ち込むなどのメンタル面にまで影響すると言われています。そのためビタミンB1が豊富に含まれる豚肉は、疲れた体には効果的な食材と言えます。部位はももやロースに特に多く含まれています。

🌟GODMake.抜粋

本日のバースデイカラー『駱駝色』

色言葉は『経営力・自信と誇り・我慢』