〜今日のいしとよ第2840回〜
うるおいに満ちた美しさのために。
香り高い情熱の果実を、太陽が輝く南の島から。
東京から南に約1,000kmに位置する、
大小30あまりの島々からなる小笠原諸島(東京都小笠原村)。
手つかずの大自然が残り貴重な動植物の宝庫となっていることから、
2011年には世界自然遺産に登録されました。
年間を通して暖かい気候に恵まれた大自然のなかで
栽培されている、小笠原産パッションフルーツ。
小笠原産のパッションフルーツは
香り高く、絶妙な甘酸っぱさが特長で、
希少な高級フルーツとして人気があります。
栽培から出荷までの作業は、すべてが手作業。
果実に太陽の光をまんべんなく当てるための剪定・整枝、
さらに花が咲いた後の受粉作業も手がかかります。
完熟した果実は自然に落下してしまうため、
すべてに落下・キズ防止の袋をかぶせます。
そして完熟の時を迎えると、袋の中に実が落ちたものから
ひとつひとつ収穫していきます。
小笠原産パッションフルーツは、
生産者の方が丹精込めて育てあげる、情熱の果実なのです。
小笠原産パッションフルーツエキスから抽出されるエキスは、
MOIST LINE アイテムに配合 ※ されています。
※加水分解クダモノトケイソウ果汁エキス
-保湿成分
9月28日はなんの日?
プライバシーデー
⇒1964(昭和39)年、三島由紀夫の小説『宴のあと』でプライバシーを侵害されたとして有田八郎元外務大臣が作者と発行元の新潮社を訴えていた裁判で、東京地裁がプライバシー侵害を認め、三島由紀夫に損害賠償を命じる判決を出した。日本でプライバシーが争点となった初めての裁判。